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と、諦めていませんか?
しかし、諦める必要はありません!
さらに、
動画をご覧いただくだけではなく、個別サポートもご用意しているので
つまづいても挫折することなく確実に描けるようになります!
これから講座の内容を詳しくお伝えしていきますが、
そもそも、
「CADを使う仕事にはどんなものがあるのか?」
「どんなソフトがあって何が違うのか?」
「CADをはじめる上で気をつけなければいけないこと」
などについてもお話ししていきますので、CADに興味がある方なら
このページをご覧いただくだけでも役に立つ内容になっていますので、
ぜひ最後までご覧ください!
福岡県生まれ、プラント設計、見積の仕事をしていた父と和裁の仕事をしていた母のもとで育つ。
19歳の時中央工学校建築設計科女子部二期生として建築の基礎知識を学ぶ。
結婚、出産後30歳で独立。
40歳でCADを導入
そこから、20数年、手描きの知識を持つCADオペレーターとして活躍中。
【CADとは】
CAD(キャド、英: computer aided design)は、コンピュータ支援設計(直訳)とも呼ばれ、コンピュータを用いて設計をすること。 あるいはコンピュータによる設計支援ツールのこと(CADシステム)。 人の手によって行われていた設計作業をコンピュータによって支援し、効率を高めるという目的からきた言葉である。 (wikipediaより) 【経 歴】 1969年 中央工学校建築設計科女子部(現 女子建築設計科)を卒業。 父の紹介で電気設備の会社に就職 1973年 結婚を機に退社 1975年 長女出産 1978年 長男出産を機に、個人事業として独立(今でいうSOHO) 1988年 PC対応のAutoCAD(バージョンEXU)導入(当時800万円) みなとみらい横浜、メリルリンチ日本証券WBG入居工事、フコク生命千葉ニュータウン千葉事務センター、守山市農協協同組合(CATV)有線放送路線一式、テーマパーク(映画館・遊戯施設)電気設備竣工図データの変換作業、第一・第二議員会館改修工事など、数々の図面設計施工に携わる。 1997年 CAD教室を開講。多くの企業の新入社員教育や専門学校の 臨時講師等、CAD教育の講師として携わる。 2003年 文部科学省 2003・2004年度委託事業 「専修学校社会人キャリアアップ教育推進事業」 CAD教育委員を務める 2009年 Youtube上に開設した「zumenmother」チャンネル開設 登録者1100人を超え、総再生回数は78万回 メーカを覗くCAD関連のチャンネルでは1位 |
もし、今、CADをはじめたいと思ったら、どこかしらのパソコン教室に
入るか、専門学校で学ぶ方法しかありません。
ですから、近くに教室か学校が無ければ、どんなにやってみたくても
始めることさえできません。
それに、パソコン教室で教えている科目は、
Word、excel、PowerPointがメインで、CADを教えてくれる教室は
ほとんどないのが現状です。
では専門学校に通えばいいかというと、入学に100万単位のお金も必要ですし、
時間もかかります。
また、授業が行われるのは平日が主です。
仕事や家庭の都合でその曜日、その時間に行けなければ、しぶしぶ諦めるしかないと
いうことになります。
「じゃあ、独学でやればいいんじゃないか」
と思われる方もいるかもしれませんが、それはさらにハードルが高くなります。
それはなぜかと言うと、
まず第一に、世の中にCADの教材というものは、ごく僅かしか存在しない
ということです。
あったとしても、ほとんどが本などの操作手順の動きがわからない教材です。
パソコンの教材のように操作手順の経過を学ぶのに、本などでは不十分であることは
想像していただければわかると思います。
もちろん、DVDなども販売されていますが、数はほんとに少なく、私が知る限り
片手で数え切れる程度しかありません。
それに、販売されている物の内容を見ても、仕事につかえるかというと
正直、はっきり「そうです」とお答えすることはできません。
仮に、初心者のことをとても良く考えられたDVDがあったとして、それがあれば十分かと言われると、それもまた違います。
それはなぜかと言うと、
間違ったことをやってしまっている時に修正してくれる人がいないからです。
何事でもそうですが、何かを習得するためには基礎が何よりも重要です。
基礎を間違って覚えているのに上達するということはこの世の中に何1つ無いと思います。
しかし、初心者の方が自分でその間違いに気づけるでしょうか?
無理ですよね?
たとえ、独学ではじめて途中からやっぱりきちんと習おうと思って教室で習い始めたとしても、間違った基礎が身についてしまっていると、その間違った癖を直すのには、プロが教えてもかなりの時間がかかってしまいます。
むしろ、初心者にはじめから教えたほうが早いことさえあります。
ですから、はじめにしっかりと基礎を身につけておくことが上達するためには
何よりも大切なのです。
日本を代表する指揮者として精力的に活動し、
"日本人音楽家として最も世界的に成功した音楽家"
と称される小澤征爾さん。
小澤さんは学生時代、
桐朋学園で学んでいたころは、
「難しいこと・新しいこと」
ばかりをたくさんやりたがる生徒だったそうです。
理解の早い小澤さんにとっては、
基礎・基本を繰り返すことは退屈で、とても苦痛だったのでしょう。
「先生の授業は完璧主義で、面白くない。もっとどんどん先に進んでほしい。」
そんな風に言ってしまったこともあるそうです。
しかし、当時の指導者である齋藤秀雄先生は、そんな小澤さんを見て、戒めます。
『基礎・基本は100%完璧でなければならない』
この考えのもと、
簡単なところでも、大切だと思われるところは、
何回も徹底的に繰り返し教えました。
小澤さんからあがってくる、
退屈だ、という不満に対しても齋藤先生は烈火のごとく怒り、
怒鳴りながら基礎・基本がいかに大切かを説明したそうです。
あまりの勢いに身の危険を感じた小澤さんは、
先生の言葉がよく理解できないまま、
窓から飛び出して逃げたほどとか…。
しかし、こうした「基礎」を大切にする指導を受けてきたからこそ、
数々の国際コンクールでの優勝につながる
ミスの少ない指揮ができるようになった、
と小澤さん自身も後に語っています。
世界トップレベルの人でさえ、基礎を見直すという段階に戻るというのですから基礎がいかに大事かということがお分かりいただけると思います。
それに、きちんと教えてくれる人がいる方が、自分だけでやるより早く上達することは明らかです。
プロテニスプレイヤーが上達するために1番重要なことはコーチを探すことだと言います。
事実、ランキング上位の選手には必ず有名なコーチがついていますよね。
コーチを雇うのにはお金がかかり、優秀なコーチほど報酬が高いので、ランキングが上位になればなるほど良いコーチを雇うことができ、どんどんうまくなり、どんどん下の人と差がついてしまうのです。
錦織圭選手が急成長したのはマイケル・チャンコーチが指導するようになってからですからね。
誰だって、早くうまくなりたいですよね?
少しでも早く図面を描けるようになりたいですよね?
しかし、独学ではなかなか図面を描けるようにならないので、結局諦めてしまう...
諦めてしまっては、せっかく買ったパソコンもソフトも教材も練習に費やした時間もすべて無駄になってしまう...
だから、独学ではじめることはお薦めしません!
独学では基礎をきちんと身につけられないし時間がかかるから、基礎をきちんと身につけ、少しでも早く図面を描けるようになりたいなら、どこかの教室や学校にに入らなければいけない。
しかし、近くに教室が無かったり、あっても時間的に合わなかったりで、
どんなに興味があっても始めることさえできない...
それに、CADは複数のソフトや職種などがあり、気軽に学べないのではないかと思い、
教室に入ることに踏み切れないという方も少なからずいるようです。
これがCADスキルが上がらない現実だということに気づいたんです。
スキルが上がらないのは、『学ぶ方法が限られる』からだということに。
しかし、この現実を私には「教室に行けないなら仕方がないですね・・・」
と見過ごすことはできません。
私は学校は出ましたが、「一級建築士」などの資格は持っていません。
それに大手企業に就職したこともありません。
ですが、還暦を過ぎた今でも、仕事の依頼が尽きたことはありません。
手描きのスキルとCADスキル、そのおかげで未だに仕事に恵まれ、また、CADスキルのおかげでジャンルを問わず多くの方との出会いに恵まれました。
名前を聞けば、誰もが知ってる あのテーマパークの仕事に携わることも出来ました。
CADスキルを身に着けたことで人生が豊かになったと言っても過言ではありません。
ですから、
「CADに興味がある」
「CADをやってみたい!」
という方には、1人残らず始めていただきたいと思っています!
そのために私ができることは無いかといつも考えていました。
この講座は、これまでご説明してきた『CADを始める時の壁』をすべて取り払うことで、環境などのせいで諦めてしまう人を減らし、1人でも多くの方にCADスキルを、そしてCADスキルを身に着けて、一生のスキルとして活躍できることを知ってもらうためにつくりました。
時間と場所に左右されることなく、プロの指導を受けてしっかり基礎を身につけ、最短で確実に上達することができる内容になっています。
CADをはじめたいという方の中には、
・1度もCADをやったことがない方
・パソコンが苦手だからと不安を抱かれている方
・高齢だからいまさら、パソコンなんて・・・という方
・他のパソコンソフトにチャレンジしたが挫折した経験をお持ちの方
などもいらっしゃると思います。
しかし、そんなことはまったく問題ありません!
なぜそう言えるのか?
それは、私の生徒さんの中にも同じような不安を抱えていらっしゃった方は
たくさんいらっしゃいましたが、みんなその不安を乗り越え立派に弾けるようになっていったからです。
私が今まで教えた中で最も印象深かった生徒さんの話をさせてください。
今から15年ほど前の話です。当時私は50過ぎでしたが、この生徒さんは今の私くらいでしたでしょうか。
ある男の方ですが、少し前まで自分で設備施工会社を経営されていた方でした。
ですが、手描きスキルだけで、CADは使ったことがなく、あえなくその会社は倒産の憂き目にあってしまいました。
当時、この方は大学生のお子さんもいらしたので、まだ仕事をしないわけにはいかず、派遣会社に登録をしました。
そこで来た仕事が、ある現場の監督をするというもの。
そこでは、CADを使えないと仕事ができませんでした・・・
CADができないから会社がつぶれたのに、またCADができないことでその仕事すら失うのか・・・わかりやすい大ピンチでした。
そこで、その生徒さんはネットを頼りに、うちの教室を見つけ、学ぶことに。
私は1週間、徹底的に基礎を教えました。
元々、手描きのスキルがあったことも幸いして、その生徒さんは卒業時こんな言葉を残してくれました。
「大田先生、これで私が現場でCAD図面の仕事をすることも、人に仕事を振って状況を把握することもできるようになった。これでまた仕事ができるよ・・・」
と
体が動くうちは、稼げる一生モノのスキルを身につけられたと思います。
ですから、
CADをはじめてみたいという気持ちがあるのであれば、
環境のせいで諦める必要はありません。
年齢のせいで諦める必要もありません
不必要な不安要素のせいで諦める必要もありません。
私が最後までみっちりサポートしますので安心してください!
あなたのその
「今から学びたい!」
という気持ちに従って安心してスタートを切ってください!
そのために用意したのがこの講座になります。
それでは、これからCAD【超入門講座】の内容をお伝えしていきます!
この講座では、週に一度お送りする練習ファイルと動画を見て、1週間でその動画の内容をマスターしていけば、最短2ヶ月で課題である「1枚の建築平面図」を一から作図できるようになるカリキュラムになっています。
しかも、一度にたくさんのことを覚えたり、1日何時間も練習しなくてもいいように、内容とスケジュール設計をしてありますのでご安心ください。
もし、「今週は忙しくてなかなか練習できなかった・・・」という場合でも、動画は翌週以降でも見れますので、その週のうちにその週の課題をクリアできなくても、できる時間でできるペースで練習していただけば問題はありません。
それでは、これまで1000人以上の方を指導してきたノウハウを元に、
自宅にいながらインターネットを使って無理なく確実に図面を作図できて
CADオペレーターとしてのスタートを切っていけただけるように構築した
本講座の内容をお伝えしていきます。
当教材には、11のファイルで構成されています。
そのファイルの詳細をお伝えさせていただきます。
【ファイル1】『マウスの操作』
CADソフトを始めるとき、どうしてもマウスの扱いに困ります。
作図画面を、拡大・縮小・移動等の操作をデータファイルで確認実行できます。
動画の操作を見て自分で再現することで 短い時間で、操作を覚えられます。
【ファイル2】『新規にレイヤ名を作成する方法』CADソフト独自の「レイヤの作成」について説明しました。
Jw_cadは、レイヤ・色・線種の設定が他のCADソフトとは異なります。
レイヤ番号で作図した、図形でも色・線種が違って入力される場合があります。
@レイヤで作図して、Aのレイヤで作図する場合に注意しないと@のレイヤの色・線種で作図している場合があります。
修正変更する方法と事前に「属変」で作図する方法を動画で説明して
練習データファイルで、操作の確認と注意事項を
【ファイル3】『直線と斜線の引き方』直線と斜線の引き方は、水平・垂直方向に作図する場合は 「水平・垂直」ボックスにレ点をいれます。
斜線は、「水平・垂直」ボックスにレ点を外し 「傾き」の角度を入力して作図します。
【ファイル4】『太線・中線・細線の作図』CADソフトで、太線・中線・細線を引く場合ペンサイズを決めて作図します。
Jw_cadソフトの場合は、「線属性」の色種決められています。
変更は「基本設定」で変更できますが色種は8色が基本です。
初級を学ぶことを基本にしていますので
基本設定には手を加えていません。
色種も基本の設定で説明をしています。
【ファイル5】『消去と移動と複写』CADで入力した線・文字の消去について説明しています。
文字は「マウス右」で一つづつ消去するか、「文字」メニューの範囲指定でも実行できます。
図形の消去は「消去⇒範囲」で図形を囲み「消去」で作図できます。
「移動」は、手描きの製図と異なり、マウス・距離で図形移動できます。
つまり消しゴムで消す手間が無く図形を指定した位置に配置できます。
これは、CAD操作の優れた点です。
「複写」は、CADソフトの時短の賜物の操作です。
一度書いた図形を少し編集した状態でも複数個配置できます。
手書きの、同じ図形を書き込むことを考えたら本当にこの操作は素晴らしいです。
CADソフトの良い点はこの練習ファイルで確かめてください。
【ファイル6】『柱と壁の配置』建築図の作図で、「柱・壁」の入力は基点の取り方で、粗悪なデータになります。
基点の取り方を主にしたデータファイルです。
Jw_cadソフトのマウス(右)で、基点変更を実行して柱を配置しましょう。
【ファイル7】『文字の記入』文字の記入について
文字の横書き・縦書き。
文字の高さを指定変更する方法の説明です。
漢字・英数字の入力練習をファイルにしています。
【ファイル8】『寸法の入力』寸法の入力について
水平・垂直方向に寸法を入力する方法
円図形の寸法
角度寸法の入力
斜線の傾きを調べる方法を練習できます。
【ファイル9】『寸法の設定』寸法の設定
角度の文字の表記の設定
寸法文字のフォントの変更
少数点以下の設定をして
寸法のデータファイルを練習します。
【ファイル10】『敷地図の作成』この作図練習は、線・円の作図と文字を1/300の縮尺で記入する練習です。
この作図は、測量の図面と違い線・円・文字の作図が出来るレベルの練習です。
【ファイル11】『図面枠の尺度の設定』用紙・尺度の設定は、データの流用でとても重要です。
DXFファイルで、納品されたデータを 正確に処理する場合にも 用紙・尺度は正確にされていないと 粗悪な処理時間が掛かるデータになります。
正確な図面枠を作成する練習をしましょう。
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これだけではありません!!
「テキストを見てもよくわからない・・・」
「どうもうまくできない・・・」
「自分ができているのかわからない・・・」
という場合もあると思います。
そのような時のためのサポートをご用意しました!
それは、回数無制限のメールサポートです!
内容によっては、動画をお送りして回答しますので、
「文字説明だけではわからない…」
ということなく、確実に問題を解決していただきます。
また、みなさまからのご質問やご要望が多かったものや、補足の必要が
生じた場合は、随時、追加の動画を送らせていただきます。
以上が講座の内容になります。
この講座をしっかり活用していただければ、挫折することなく確実に
CADオペレーターへの道をスタートすることができます。
そして、今まで「無理だ」「難しい」と思っていたことを、
最短2ヶ月でプロとしてのスキルで活躍できるほどになることも可能です。
自分の手でスキルを身に着ける喜びを存分に味わっていただきたいと思います!
すでに、CADの仕事をしている人、これから働きたいと考えている人
すぐにでもこのテクニックを活かすことができるはずです。
もう歳だからなんていう言い訳は聴きません(笑)
私は詳しくはしりませんが、インターネットで稼ぐというものは
かなり流行り廃りがあるらしいですね。
ですが、インターネットの世界がどうなろうと、
図面が必要な仕事はそうそうなくなりません。
私が仕事をする前からの体感です。
何かのスキルを身に着けるのは、苦労がいります。
同じ苦労を重ねるなら、流行り廃りがあることと、今後も続くであろうこと
どちらがいいでしょうか?
本来なら、昔のように私が教室で生徒さんを呼んで一人一人
手取り足取り教えるのがいいのでしょうが、
恥ずかしながら私も年齢と体力的な不安があります。
そこで、ネットを通して皆様にCADスキルを身に着けて頂けるような
ものをご用意いたしました。
今回私がご用意した教材はJw_cadの基礎講座です。
11のファイルとテキストでJw_cadの基礎的な操作方法を
マスターできるものになっています。
なぜ、Jwにしたのか・・・これは単純にパソコンとネットがある人
(このHPを読める状態ですので全員ですね)が
フリーでダウンロードしてすぐに始めることができるという事が
大きいからです。
仕事ではJwだけでなく、私の専門のAutoCADもマスターしてほしい
ところですが、ソフトを持っていない状態からですとどうしても、
初期投資として10数万円が必要になってしまいます。
ですが、Jwでしたらフリーソフト。ソフト入手にかかる費用は
ゼロ円です。
そのソフトで絵の描き方をマスターすることが今後仕事をしていく
基礎になっていきます。
独学で最も費用を押さえて勉強したいという方はコチラをお勧めします。
テキストはPDFで、そして私が自ら作成したJw_cadの練習ファイルが
ついているものです。
でも、これだけで本当にマスターできるのか・・・
不安だという方もいらっしゃると思います。
そこで、私の声でファイルの練習方法を解説した解説動画を
お付けしたものもご用意しました。
Youtubeなどで私の動画をご覧になっているかと思いますが、
こちらの動画は1ファイルにつき30分ほどの時間をかけて
懇切丁寧に紹介させていただいています。
動画を見ながら、ゆっくり学びたいという方はコチラをどうぞ
いや、動画だけでも自信がないよ・・・もっと手取り足取り、
直接教えてほしいんだよ・・・
困りましたね、そんな方には、あなたの操作画面を見ながら
私が直接指導できるスカイプコンサル付のコースはいかがで
しょうか?
スカイプというパソコンを介しての無料通話サービス
(ネット通信料以外無料です)を用いて、直接私が指導する
コースもご提供させていただきます。
先ほどのテキスト、練習ファイルに、解説動画ももちろん
つけたものになっています。
これで、挫折してほしくなく、必ず自分のスキルとして
身に着けて頂くためのものです。
ですが、これには直接指導の時間がありますので、
『先着10名』までとさせていただきます。
私とスタッフが作った非公開のFacebookフォーラムにご招待いたします。
ここでは、よくある質問集やQ&A、グループコンサルのお誘いなど、有益なコンテンツをお届けしていきます。 |
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先ほどお知らせした、回数無制限のメールサポートですが、購入してお忙しかったり、2か月の間にわからない部分が残ったりした時に不安が残ってはいけません。
ということで、購入してから2カ月、さらに2カ月の合計4か月分のメールサポートを付けさせていただきます。 |
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「図面」を描けるようになったけど、 「もっと手取り足取り、教えてもらいたい」 |
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その他、ここに無い質問等がございましたら、コチラからご質問ください。
ここで1つお伝えしなければならないことがあります。
それは、残念ながら受講を希望される全ての方に受講いただくのは
難しいということです。
と言うのは、この講座で成果を出していただくためには
サポートが非常に重要になります。
私は、受講いただいた全ての方に、成果を出していただきたいと
思っていますし、そのつもりでサポートしていきます。
しかし、
全ての人に成果を出していただくためのサポートを行うためには、
サポートの行き届く範囲で人数を制限せざるを得ません...
ですので、サポート体制の限界に達したと判断した時点で、
受講受付を締め切らせていただくことになります。
それ以降の受講受付は、受講者が講座を修了される2ヶ月以降に
なりますので、
「すぐにはじめたい!」
という方は早めに受講されることをお薦めさせていただきます。